Who we are

Vision

世界を舞台にする人
あたりまえになる社会へ。

スクールウィズが実現したいのは、世界を舞台に活躍できる人を底上げし、それがあたりまえになる社会です。
自分のやりたいことや、学びたいことを、世界のドコでそれに取り組むのが一番ワクワクできるのか、自分の可能性を最大化できるのか。21世紀は一層グローバル化が進み、誰もが頭の中に世界地図を描いて生きていける時代へと変化していきます。スクールウィズはそんな世界観を持つ社会の実現を目指しています。

Mission

"世界のドコで何しよう"
をつくる。

世界を舞台にするための選択肢や情報はあふれているのに、適切なカタチに集約・整理されていません。スクールウィズは学びやキャリア等の情報を整理し、選択肢の提供、それらを実現するための支援をしていきます。次の世代にも必要とされるサービスやプロダクトを創っていきます。

Message

頭の中の日本地図を
世界地図に塗り変える。

フィリピンで英語留学をしていた時、カフェで現地の広告会社で働く若者たちの会話を聞いて、僕は衝撃を受けました。
「次はどこで働きたいか?」というお題に対して、彼らの口から出た言葉は

「ロンドンがいいな!」
「香港かシンガポールだね。」
「アメリカ!でも東京も面白そう!」

彼らの頭の中には、間違いなく世界地図が描かれていたのです。

僕は、大企業かベンチャーか、はたまた独立志向なのか?という会話を予想していたため、とても驚きました。
僕が日本でこれまで生きてきて、こんな会話を友人としたことは一度も無かったからです。

近い将来、自国だけでなく世界を舞台にするのがあたりまえな時代となります。
24時間あれば地球上のどこへでも行くことができ、学び働くことも可能な時代に僕らは生きています。そんな時代を楽しむために必要なのがまずは語学です。

語学学習の中でも、最も効率よく短期間で語学を身につけることができる留学に注目しました。留学業界は海外ゆえに情報がブラックボックス化されている部分が多く、それらを見える化し、学校選びのミスマッチを減らしていくところから始めました。せっかく留学へ行くのだから、一人ひとりにベストな留学選びをして欲しいと考えています。そのために必要とされる存在を目指し、日々サービス改善を続けています。

僕らの挑戦はまだ始まったばかりです。世界を舞台にする人があたりまえになる社会を目指し、留学を皮切りにさまざまなアプローチで挑んでいきます。

そしていつか、近所のカフェでも世界を舞台にしたい若者の会話が自然と聞こえてくるのが日常となる、そんな世の中を目指していきます。

1985年生まれ。東北の温泉街出身。
大学2年時にビジネスプランコンテストで最優秀賞を獲得し、株式会社オーシャナイズを仲間と起業。広告事業「タダコピ」を手掛ける。
丸5年働いた後退職。フィリピンでの英語学習を経て、世界一周へ。「若者のグローバル志向の底上げ」を使命としたサムライバックパッカープロジェクトを立ち上げる。
約2年間、50ヶ国を旅しながら、現地のビジネスマンを中心とした様々な人たち1,000人以上と交流。
2013年、スクールウィズを立ち上げ、代表取締役に就任。
【著書】
『フィリピン超格安英語留学』(東洋経済新報社)
『日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。』(いろは出版)
『僕らはまだ、世界を1ミリも知らない』(幻冬舎文庫/いろは出版)
『WORK MODELS』(いろは出版)

Member

スクールウィズではメンバーのほとんどが各地で留学やワーキングホリデーを経験しており、実体験に基づいた形でサービスを作っています。
個性豊かなメンバーがみなさんの世界へ踏み出す一歩を全力でサポートします。